ワンランク上のネットショップに!集計分析であなたの弱点が見えてくる

アクセスデータを集計分析して問題点を探る

ネットショップを開設してみたけど、思いのほか、売り上げが伸びないと悩んでいる人は少なくないでしょう。どこに問題があるのかを探るための方法として、アクセスデータを集計分析してみるということが挙げられます。
たとえば、ネットショップのトップページのアクセスはそこそこあるのに、そこから商品のページまでくるユーザーは少なく、ほとんどがトップページからすぐに離脱してしまうという場合、商品ページをクリックすることを躊躇させる原因が存在すると考えられます。たとえば、デザインがごちゃごちゃしすぎている、あるいはトップページのどこをクリックしていいのかわからないようなデザインになっているといった理由があり得るでしょう。

商品をカートに入れた人が購入しない場合は決済手段に問題?

商品ページまではアクセスされるが、ほとんどのユーザーがカートに商品を入れることなく離脱してしまっているという場合は、単純に商品価格が高いことが考えられます。その場合、商品の値段を下げるというのが一番の改善方法になりますが、仕入れ価格などとの兼ね合いで難しいということであれば、次回の買い物で使えるポイントを発行するシステムを構築する、あるいは送料を安くする、ショップ独自の長期保証をつけるなどの対処方法を考えてみるといいでしょう。
カートに商品が入れられるのに、なぜか購入ユーザーが少ないという場合は、決済手段に問題があるのかもしれません。たとえば、銀行振り込みのみを受けつけていて、カード払いや代引きに対応していなければ、非対応の手段でお金を払おうとしていたユーザーは離れていってしまいます。決済代行会社と契約するなどして、決済手段を増やすというのが改善策になってくるでしょう。